バーチャルオフィスは多くの会社が運営し、料金もサービス内容もバラバラなので、自分に合うサービスを選ぶのは大変ですよね。
GMOオフィスサポートは、月660円から利用できるGMOインターネットグループ運営のバーチャルオフィスです。全国21拠点の一等地住所で、全プラン法人登記に対応しています。
本記事では、GMOオフィスサポートの料金プランやキャンペーン、評判・口コミ、メリット・デメリットを紹介します。

- 月額料金が格安帯
- 初期費用がかからない
- GMOのグループ会社が運営している
- 法人口座が作りやすい
- 都心の一等地の住所が利用できる
- 起業や開業のためのツールが揃っている
- 対面でのオフィス利用ができない
- 電話の転送サービスが利用できない
- 会議室やワークスペースがない
GMOオフィスサポートとは?
GMOオフィスサポートの基本情報は以下のとおりです。
| 運営会社 | GMOオフィスサポート株式会社 |
| 所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス |
| 設立日 | 2021年8月 |
| 代表者 | 代表取締役会長兼社長 高島 秀行 |
| 事業内容 | バーチャルオフィス関連事業 |
| 資本金 | 100,000,000円(資本準備金も含む) |
| 主な株主 | GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 GMOインターネット株式会社 GMOあおぞらネット銀行株式会社 |
| オプション | 法人登記 速達・書留対応 郵便即日転送 郵便スマホ確認 不在表通知など |
GMOオフィスサポートは、フリーランスやスタートアップ経営者を対象に、さまざまなサービスを提供しているバーチャルオフィスです。
格安帯のプランを筆頭に、もっとも高いプランでも他のバーチャルオフィスと比べて料金が安いのが大きなポイントです。
GMOオフィスサポートの料金プラン
GMOオフィスサポートの料金プランは以下のとおりです。
| 項目 | 住所利用のみ | 月1転送プラン | 隔週転送プラン | 週1転送プラン |
|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 月額料金 | 660円 | 1,650円 | 2,200円 | 2,750円 |
| 最低契約期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 |
| 郵便物の転送 | 無料で月に1回 | 無料で2週間に1回 | 無料で週に1回 | |
| 郵便物の到着確認 | LINEで通知 | LINEで通知 | LINEで通知 | |
| 電話転送サービス | ||||
| 電話番号取得 | グラントン社の 03plusを使用 | グラントン社の 03plusを使用 | グラントン社の 03plusを使用 | グラントン社の 03plusを使用 |
| 法人口座の開設 | ||||
| 銀行紹介制度 | GMOあおぞらネット銀行を紹介 | GMOあおぞらネット銀行を紹介 | GMOあおぞらネット銀行を紹介 | |
| 決済方法 | クレジットカード | クレジットカード | クレジットカード | クレジットカード |
| 入金審査 | あり | あり | あり | あり |
| 利用できる住所 | 東京(渋谷・恵比寿・表参道・新宿・銀座・青山・六本木・品川・秋葉原・三軒茶屋・池袋・目黒・上野) 神奈川(横浜) 愛知(名古屋) 大阪(梅田・心斎橋) 京都 兵庫(神戸) 福岡(博多・天神) | 東京(渋谷・恵比寿・表参道・新宿・銀座・青山・六本木・品川・秋葉原・三軒茶屋・池袋・目黒・上野) 神奈川(横浜) 愛知(名古屋) 大阪(梅田・心斎橋) 京都 兵庫(神戸) 福岡(博多・天神) | 東京(渋谷・恵比寿・表参道・新宿・銀座・青山・六本木・品川・秋葉原・三軒茶屋・池袋・目黒・上野) 神奈川(横浜) 愛知(名古屋) 大阪(梅田・心斎橋) 京都 兵庫(神戸) 福岡(博多・天神) | 東京(渋谷・恵比寿・表参道・新宿・銀座・青山・六本木・品川・秋葉原・三軒茶屋・池袋・目黒・上野) 神奈川(横浜) 愛知(名古屋) 大阪(梅田・心斎橋) 京都 兵庫(神戸) 福岡(博多・天神) |
それぞれの料金プランについて解説します。
月1転送プラン
月1プランは、月に1回だけ郵送物を転送してもらうプランです。
住所利用のみのプランとちがい、郵送物が破棄されることなく転送されます。
郵送物が届いても月に1回まとめてチェックするだけでいい人におすすめです。
登記利用を検討している場合、行政から送付される郵送物をチェックするために、最低でも月1プランから利用したほうがいいでしょう。
隔週転送プラン
隔週転送プランは、2週間に1回郵送物が転送されるプランです。
月1プランでは月に1回しか転送されないので、期限付きの郵送物があったとしても期日を迎えるまでチェックできません。
しかし、隔週転送プランであれば2週間に1回郵送物がチェックできるので、期限付きの郵送物をしっかりチェックしたい人におすすめです。
週1転送プラン
週1転送プランは、週に1回郵送物を転送してくれるプランです。
郵送物が届く頻度が高い人は、週1プランを選ぶことで期限付きの郵送物を逃すことがありません。
期限が短い郵送物も、週1プランであれば安心して受け取れるでしょう。
住所利用のみ
住所しか利用しない人にとっては、もっとも安い住所利用のみのプランがおすすめです。
自宅の住所を使うことなく、ネットショップで開業したい人は住所利用のみのプランを選ぶことで月額費用を抑えられます。
ただし、郵送物の転送サービスが利用できないので注意が必要です。
もしも郵送物が届く場合は、料金プランをアップグレードしないと転送してもらうことができません。
届いた郵送物に気付かずにいると、一定期間が経った後に廃棄されてしまうので注意しましょう。
GMOオフィスサポートのキャンペーン情報
GMOオフィスサポートでは、申込み時にお得なキャンペーンを実施しています。
基本料金3ヶ月分無料プログラム
年間一括払いで申し込むと、初年度の基本料金3ヶ月分が無料になります。
住所利用のみプラン(月660円)なら、初年度は実質495円/月の水準で利用可能です。
対象プランは住所利用のみ・月1転送・隔週転送・週1転送の全4プランです。
過去のキャンペーン履歴
20オフィスOPENキャンペーン(2026年4月1日〜4月30日)として、申込み+エントリーで50名様にAmazonギフトカード1万円分が当たる企画が実施されました。
現在は終了していますが、新拠点の追加に合わせて同様のキャンペーンが再開される可能性もあるため、申込み前に公式サイトの最新情報を確認するのがおすすめです。
クーポンコードの有無
GMOオフィスサポートは、公式で独自のクーポンコードを公開していません。
割引を受けるには、上記の3ヶ月無料プログラム(年間一括払い)が中心になります。
GMOオフィスサポートの評判・口コミ
GMOオフィスサポートを利用した人の評判や口コミを紹介します。
良い口コミ
良い口コミは、以下のとおりです。
バーチャルオフィスのGMOオフィスサポートを利用しており初めて設立住所に伺いましたが、親切丁寧に様々な対応をやっていただいて、非常に良かったです。また自社サービスを選んだ理由なども聞いていただきましたが、サービス改善も積極的に行っている様子で、素晴らしでした
https://twitter.com/yutakikuchi_/status/1563041999959126016
口コミを見るかぎり、バーチャルオフィスの価格がいかに安いのかを実感している人が多いようです。
GMOオフィスサポート自身も顧客を大事にしているようで、どんな対応でも親切丁寧に対応してくれるのがポイントです。
現状のサービスの満足することなく日々改善しているそうなので、今後に期待が持てるといえるでしょう。
悪い口コミ
悪い口コミを調査してみましたが、見つかりませんでした。
つまり、それだけ利用した人が大変満足しているということではないでしょうか。
GMOオフィスサポートと他社のバーチャルオフィス比較
他のバーチャルオフィスだとある入会金ですが、GMOオフィスサポートでは一切発生しません。
月額料金も2番目に安く、長く利用し続けられるでしょう。
転送料金も別料金がかかるところが多いなか、150g以内なら無料と、もっとも広い範囲で転送してくれます。
料金はかかるものの、数少ない荷物写真付き通知も行ってくれますし、他サービス割引も行ってくれるのも大きいです。
店舗数も10拠点に増え、規模も拡大してきています。
なお、東京・渋谷・銀座・新宿・横浜・名古屋・大阪・福岡でおすすめのバーチャルオフィスは、こちらの記事で特集しているので参考ください。








GMOオフィスサポートのメリット
GMOオフィスサポートのメリットを紹介します。
月額料金が格安帯
GMOオフィスサポートの最たるメリットは、月額料金が格安帯の660円から始められることです。
週1プランでも月額2,750円なので、コストを最小限に抑えられるのはうれしいメリットでしょう。
それ以外の料金体系もシンプルで分かりやすくなっているため、コストを気にする人におすすめです。
初期費用がかからない
GMOオフィスサポートでは、どの料金プランを選んでも初期費用が一切かからないのがメリットです。
他のバーチャルオフィスの場合、5千円〜1万円以上かかったりする場合があります。
初期費用をとにかくかけたくないのであれば、初期費用の一切かからないGMOオフィスサポートがおすすめです。
GMOのグループ会社が運営している
GMOオフィスサポートは、東証プライム上場のGMOのグループ会社が運営しているのが大きなポイントです。
GMOのグループ会社が運営しているということは、サービスが終了する可能性が非常に低いということ。
近年、バーチャルオフィスを展開する企業が増えていますが、その一方でサービスを終了してしまうバーチャルオフィスも存在します。
もしバーチャルオフィスが使えなくなった場合、今まで使っていた住所が使えなくなるので、別のバーチャルオフィスに移転する手間と費用がかかるでしょう。
その点GMOオフィスサポートなら上場グループが運営していることから、サービスが終了する心配がないのがポイントです。
法人口座が作りやすい
GMOオフィスサポートは住所のみのプランを除き、GMOあおぞらネット銀行と提携しているので、法人口座が作りやすいメリットがあります。
他のバーチャルオフィスの場合、法人口座を作る際の審査に通りにくい問題があるのが難点です。
GMOオフィスサポートでは、GMOあおぞらネット銀行で口座を作成するまでの流れをサポートしてくれるので、法人口座がスムーズに開設できます。
都心の一等地の住所が利用できる
GMOオフィスサポートでは、東京・渋谷・新宿・青山・名古屋といった都心の一等地の住所が利用できます。
どこに住所を置いているかどうかは想像以上に重要なものであり、都心に住所を利用することで対外的な信用を得やすくなるのがポイントです。
今後も対応エリアが増えると思われるので、GMOオフィスサポートを活用してみてはいかがでしょうか。
起業や開業のためのツールがそろっている
GMOオフィスサポートでは、起業や開業のためのツールがそろっています。
主に利用できるのは、以下のツールです。
- 事業計画書フォーマット
- 銀行口座開設申込
- 会計サービス
- ドメイン・メールアドレス
- 電子印鑑
- 法人設立代行の案内
- ビジネスクレジットカード作成
- 法人設立用印鑑セット
- 名刺
以上のツールを活用することで、スムーズに起業や開業ができるでしょう。
GMOオフィスサポートはこんな人におすすめ
GMOオフィスサポートは、特にこんな人におすすめのバーチャルオフィスです。
- 月660円の格安料金で起業したい人
- 自宅住所を公開したくないネットビジネス事業者
- 全国21拠点から法人登記住所を選びたい人
- GMOあおぞらネット銀行の法人口座を申し込みたい人
- 初期費用0円で素早く始めたい人
上記に1つでも当てはまるなら、GMOオフィスサポートの公式サイトで詳細を確認してみるのがおすすめです。
GMOオフィスサポートのデメリット
GMOオフィスサポートのデメリットも紹介します。
対面でのオフィス利用ができない
都心の一等地の住所が利用できるのは確かにメリットですが、対面でのオフィス利用ができないのはデメリットといえます。
今後も増える可能性があるとはいえ、現時点ではまだ少ないといわざるを得ないでしょう。
電話の転送サービスが利用できない
多くのバーチャルオフィスにある電話の転送サービスがありません。
専用の電話番号を発行してもらい、指定された電話番号に自動転送するサービスが利用できないため、自分で電話番号を用意する必要性があります。
会議室やワークスペースがない
GMOオフィスサポートでは、会議室やワークスペースが利用できません。
貸会議室やワークスペースがあれば業務をこなすことができますが、あくまで住所が利用できるだけなので自分で場所を確保する必要性があるでしょう。
GMOオフィスサポートに関するよくある質問
GMOオフィスサポートに関するよくある質問は以下のとおりです。
必要書類と利用までの流れを知りたい
必要書類は、以下のどれか1つです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 運転経歴証明書
- 住基台帳カード
- 特別永住者証明書
- 健康保険証
申し込みの流れは以下のとおりです。
- 公式サイトにアクセスする
- お申込みフォームから必要情報を入力する
- クレジットカード情報を登録した後、利用料金の決済を行う
- 申込者の本人確認を行った後、申込内容の審査が開始される
- 審査完了日より、バーチャルオフィスが利用可能
審査はどれくらい時間がかかる?
審査を申し込んだ後は最短即日で完了します。
解約方法を知りたい
希望する解約日の3ヶ月前までに、公式サイトの問い合わせフォームから解約の申し込みを行います。
解約日までに、以下の情報を削除しましょう。
- 商業登記
- Webページ
- 名刺
- パンフレット
- その他の公開情報
- バーチャルオフィスサービスから提供された住所の記載
また、個人会員なら上記の記載を削除したことを合理的に確認できる書類が必要です。
法人会員なら商業登記住所変更後の履歴事項証明書を用意しましょう。
キャンペーンやクーポンは現在ある?
GMOオフィスサポートでは現在、9月30日まで「基本料金3ヶ月無料!起業開業応援キャンペーン」を実施中です。
全てのプランで基本料金が3ヶ月間無料になるので、初めて利用する人におすすめできます。
なお、無料期間終了の1ヶ月前に解約を申し込まなかった場合は、自動的に有料契約に切り替わるので覚えておきましょう。
GMOオフィスサポートで法人登記はできる?
全プラン(住所利用のみ・月1転送・隔週転送・週1転送)で法人登記に対応しています。
住所利用のみプラン(月660円)でも追加料金なしで登記が可能です。
法人登記の手続きは申込み後にマイページから確認できます。
最低利用期間と解約方法は?
最低利用期間は1年(12ヶ月)で、契約満了後は12ヶ月ごとの自動更新になります。
解約する場合は契約期間終了日の14日前までに、マイページ内の解約フォームから申請が必要です。
日割り計算はないため、解約のタイミングは契約満了月の月末を意識して設定するのがおすすめです。
他社と比べて月660円は安い?
GMOオフィスサポートの月660円は、バーチャルオフィス業界では格安帯に位置する料金です。
METS OFFICE(月270円〜)や京都朱雀バーチャルオフィス(月550円〜)には及びませんが、GMOグループの信頼性と全国21拠点を踏まえると、コスパは高い水準にあります。
法人登記が無料で対応できる点も、他社と比較して魅力です。
電話転送はできない?代替手段は?
GMOオフィスサポート単体では、電話転送サービスを提供していません。
ただし、電話番号取得についてはグラントン社の「03plus」と提携しており、申込み時に同時に電話番号を取得できます。
03plusはクラウドPBX形式なので、固定電話番号を取得しつつスマホで受発信ができます。
法人口座は本当に作れる?
GMOオフィスサポートはGMOあおぞらネット銀行をはじめ、三井住友銀行・メガバンク・ネット銀行・信用金庫・地方銀行などの法人口座開設実績があります。
ただし、口座開設を保証するサービスではないため、最終的な審査は各金融機関の判断によります。
バーチャルオフィスの住所でも口座を作りやすい銀行を紹介してもらえる仕組みです。
まとめ
GMOオフィスサポートは信頼性が高い企業が運営しているため、サービスの終了を心配する必要性がないのが大きなポイントです。
月額料金も住所利用のみで660円、週1プランでも2,750円と格安帯の水準なので、コストを抑えたい人にもおすすめできます。
コストを最小限に抑えたいなら、GMOオフィスサポートをぜひ利用してみてはいかがでしょうか。










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