レイテラスでバーチャルオフィス提携開始

Trelloの利用シーンや使われ方、メリット・デメリットを解説します

プロジェクト管理ツールといえば「Backlog」「Redmine」「JIRA」「Trello」「Asana」「Wrike」などさまざまあります。

ただし、プロジェクトの規模に合わない、サーバーを用意しての環境構築が専門的、課金しないと機能が不充分など、自分に合ったプロジェクト管理ツールの選定はとても難しいです。

今回ご紹介するTrello(トレロ)は、今日非常に多くのユーザーに使用されているプロジェクト管理ツールです。

初めて使う方もすぐに使いこなすことができ、UI・UXが非常に優れています。

ちょっとした個人のタスクの管理から、小規模のプロジェクト管理にもおすすめのツールです。

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レイテラス(Ray Terrace)
コワーキングスペース
「品川駅」から徒歩9分、京急線「北品川駅」から徒歩3分のコワーキングスペース・貸し会議室です。都会の木陰で高めあうシゴト時間に活用ください。

Trelloは小~中規模のプロジェクトにおすすめのプロジェクト管理ツール

Trelloは、2011年に開発され、2017年1月からアトラシアンが運用しているプロジェクト管理ツールです。

タスクをボードに貼り付けて完了したら次へ移動する「カンバン方式」に基づいたUIは非常に直感的で、タスクを容易に管理することができます。

少人数でプロジェクト管理するのであれば、Trelloをおすすめします。

          
サービス名 Backlog Trello Jotto Notion ClickUp Wrike Zenhub Jira Redmine Asana
規模感 個人または小規模のプロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から大規模プロジェクト向け 小規模から大規模プロジェクト向け 小規模から大規模プロジェクト向け
価格 ¥0/¥2,400/¥11,800/¥19,800/¥50,000 無料(有料プランあり) ¥0/¥500/¥1300 $0/$4/$8/$20 $0/$5/$9 $0/$9.80/$24.80 $0/$7.95/$12.45 1ユーザーあたり¥0/¥1,200/¥1,670 無料(サーバーの用意が必要) 1ユーザーあたり¥0/¥1,200/¥2,700
機能 バージョン管理やWikiや、ガントチャート、カンバン等多機能。 カンバンがメイン。拡張機能等でガントチャートも可能。 カンバンやガントチャート カンバンやガントチャートなど多機能。 カンバンやガントチャートなど多機能。 チャットや、ガントチャート等多機能。 スクラム開発特化 多機能かつ拡張可能 多機能かつ拡張可能 多機能かつ拡張可能
備考 日本の会社のサービス。導入しやすく、また使いやすい。 無料が利点だが多人数やタスクが多いプロジェクト管理には不向き。 国産のツール。UI/UXはGoodpatchが担当 UIや機能が整理されていて非常に使いやすい。 非常に多機能でこれから日本でも広まる新しいプロジェクト管理ツールWikiのように情報をまとめやすく、また情報の表示切り替えも優れているエンジニアチームに特化したプロジェクト管理ツール。GitHubとの親和性も高い。 比較的新しいサービスでUIが独特。ただし、ツールに使い慣れてない人は馴染みにくいのが難点。 昔から多くの企業で使われているツールで馴染みやすい。堅実だが環境構築や拡張性、保守など、メンテナンスコスト高め。 UI機能が非常に優れたサービス。独自の機能を搭載しているが、古いプロジェクト管理ツールに慣れている人には合わない傾向。
プロジェクト管理ツールの比較

次章ではメリット・デメリットという形でさまざまな特徴を紹介します。

Trelloのメリット

Trelloのメリットは、初見でも瞬時に分かる使いやすいUIと無料で運用できる点です。

ひとつずつ細かく解説します。

無料のプランから用意されている

Trelloは人数無制限かつ無料で使うことができます。

タイムラインビューなど、特殊な機能は有料プランから使用できるようになります。

Trelloの無料ならびに有料プラン比較です。

プラン料金
Free無料(ユーザー制限なし、ボード作成は10個まで)
Business Class$10/月(メイン機能全開放)
Enterpriseお問い合わせ
Trelloの料金プラン

Trelloを最大限に生かすのであれば、Business Classの有料プランにすることをおすすめします。

項目FreeBusiness Class
ワークスペース ボード最大 10 個無制限使用
連携機能(Power-Up)ボードに付き1個無制限使用
管理者権限細かく権限を調整できる全メンバーが管理者
高度な自動化(Butler)一部全使用可
テンプレート公開テンプレートの使用のみ自作のテンプレートを作成
Trelloの無料・有料プラン比較

クラウドでデータ管理

Trelloは、PC版だけでなくアプリ版もあり、すべてクラウドでデータが同期されています。

Googleアカウントがあればすぐに始められるので、チーム単位でのプロジェクト管理ボードがすぐに作成できます。

超使いやすいUI

Trelloはタスクをボードに貼り付けて、完了したら次のボードへ移動させていくカンバン方式に基づいたUI表示を担っています。

タスクはクリックで掴んでインタラクティブに移動することができるので、直感的に操作できるのが魅力です。

UIの表示は、ボードだけでなくさまざなビューが用意されているのも特徴です。

またボード内でなく、複数のボード間のタスクを確認できるワークスペース テーブルもあります。

Trelloは、タスクをシンプルに管理しつつ、さまざまな形でビューを変えることができます。

難しい操作は必要ないので、ソフトにあまり慣れていない方も、少ない学習時間で使い方が学べることでしょう。

見た目のカスタマイズしやすい

Trelloは、見た目もカスタマイズしやすいです。

背景を好きな写真にしたり、タスクにもカバーと呼ばれる画像を貼ることができます。

連携機能(Power-Up)

Power-Up(パワーアップ)と呼ばれる、別のアトラシアンのサービスやGoogle、Slackなどの他社サービスとの連携機能が豊富に用意されています。

コード無しで自動化(Butler)

TrelloはButler(バトラー)と呼ばれる、コードを書かなくても機能をカスタマイズしたボタンなどが作成できます。

効率よくプロジェクト管理するために、活用しましょう。

Trelloのデメリット

新しいプロジェクト管理ツールであるTrelloですが、もちろんメリットばかりではありません。

デメリットもいくつかピックアップしました。

有料じゃないと機能が足りない

タイムラインやワークスペーステーブルなど、タスク全体を見渡せる便利なビュー機能を使用できないと、Trelloの良さを最大限に活かせません。

無料版で充分に使いこなせるであれば、さらに有料版も試してみましょう。

中規模以上のタスク数が多いと管理が難しい

Trelloは、カンバン方式で見やすく扱いやすいのが特徴です。

しかし、100人以上が関わる中規模プロジェクトの場合や、タスクが1000を超えて階層にまたがってしまう場合は、タスク全体の把握が厳しくなります。

どうしても使いたい場合、同社のサービスであるJIRAが大規模プロジェクトにも向いていますので、そちらを候補にすることをおすすめします。

障害が発生すると使えなくなる

サーバーが万が一落ちた場合、Trelloは使えなくなります。

クラウドサービス特有の問題でもありますが、把握しておきましょう。

まとめ

Trelloについて、メリット・デメリットなどをまとめました。

導入に際し、決め手になりうるメリット・デメリットをまとめると以下のとおりです。

  • 無料のプランから用意されている
  • クラウドでデータ管理
  • 超使いやすいUI
  • 見た目のカスタマイズしやすい
  • 連携機能(Power-Up)
  • コード無しで自動化(Butler)
  • 有料じゃないと機能が足りない
  • 中規模以上のタスク数が多いと管理が難しい
  • 障害が発生すると使えなくなる

初めて使う人でもすぐに使い方がわかるのがTrelloの魅力です。

プロジェクト管理ツールとしてだけでなく、個人のタスク管理にも抜群に使えるので、まだ使ったことがない方は是非使用してみてください。

公式サイト

https://trello.com/ja

 

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この記事を書いた人

すいみんのアバター すいみん フリーランスデザイナー

技術的なことが好きなゲームのお仕事をしているCGデザイナーです。 月間27万pvの当ブログ『CGメソッド』運営

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