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Wrikeの特徴や評判・口コミ、メリット・デメリットを解説します

プロジェクト管理ツールといえば「Backlog」「Redmine」「JIRA」「Trello」「Asana」「Wrike」などさまざまあります。

本記事で紹介するWrike(ライク)は、日程入力だけでガントチャートが自動で作成でき、使いやすくて便利なプロジェクト管理ツールです。

タスクの割り振りや変更もクリック&ドロップで簡単にできます。

他のツールより機能的に厳選されているので、その特徴やメリット・デメリット、評判・口コミを紹介していきます。

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レイテラス(Ray Terrace)
コワーキングスペース
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Wrikeの特徴

Wrike(ライク)は、米国カリフォルニア州サンノゼに拠点を置くWrike, Incが、2007年にベータ版をリリースしたワークマネジメントツールです。

タスクをボード(カンバン)形式で表示し、誰がどのタスクを抱えているのか、プロジェクトリーダーがひと目で管理できることが特徴。

また、工程や進捗をカレンダー表示し、ガントチャートのように可視化することもできます。

シンプルなUIと機能で、少人数でプロジェクト管理するのであれば、このWrikeをおすすめします。

サービス名 Backlog Microsoft-To-Do Group Task Stock Todoist チームハック Taskworld Trello Jotto Notion Aipo ClickUp monday.com Wrike Zenhub Jira Redmine Asana
規模感 個人または小規模のプロジェクト向け 個人または小規模のプロジェクト向け 個人または小規模のプロジェクト向け 個人または小規模のプロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から中規模プロジェクト向け 小規模から大規模プロジェクト向け 小規模から大規模プロジェクト向け 小規模から大規模プロジェクト向け
価格 ¥0/¥2,400/¥11,800/¥19,800/¥50,000 無料 ¥0/¥310/8,500 ¥0/¥1,980/¥3,480/¥6,480 ¥0/¥338/¥558 ¥0/¥1,200/¥1,500 ¥1,050/¥2,300 無料(有料プランあり) ¥0/¥500/¥1,300 $0/$4/$8/$20 ¥350/¥400/¥610 $0/$5/$9 ¥0/¥900/¥1,100/¥1,800 $0/$9.80/$24.80 $0/$7.95/$12.45 1ユーザーあたり¥0/¥1,200/¥1,670 無料(サーバーの用意が必要) 1ユーザーあたり¥0/¥1,200/¥2,700
機能 バージョン管理やWikiや、ガントチャート、カンバン等多機能。 リスト方のタスク管理特化 リスト方のタスク管理特化 ドキュメント管理やタスク・メッセージ時機能 リストやボード表示機能 ドキュメント管理やタイムトラッキング機能 カンバンがメイン。チャットツールも搭載 カンバンがメイン。拡張機能等でガントチャートも可能。 カンバンやガントチャート カンバンやガントチャートなど多機能。 カレンダー機能が非常に便利 カンバンやガントチャートなど多機能。 カンバンやガントチャートなど多機能。拡張性も高い。 チャットや、ガントチャート等多機能。 スクラム開発特化 多機能かつ拡張可能 多機能かつ拡張可能 多機能かつ拡張可能
備考 日本の会社のサービス。導入しやすく、また使いやすい。 Microsoftのサービス。導入しやすく、また使いやすい。 月額310円の低コストのタスク管理ツール Evernoteライクなドキュメント・タスク管理ツール 導入しやすく、また非常にUIが良く、使いやすい。 国産のツールで使いやすい。作業時間の記録も残せる 基本的な機能はすべてそろっているが、有料 無料が利点だが多人数やタスクが多いプロジェクト管理には不向き。 国産のツール。UI/UXはGoodpatchが担当 UIや機能が整理されていて非常に使いやすい。 各種社内ツールも充実している 非常に多機能でこれから日本でも広まる新しいプロジェクト管理ツール 非常に多機能で拡張性の高いプロジェクト管理ツール Wikiのように情報をまとめやすく、また情報の表示切り替えも優れている エンジニアチームに特化したプロジェクト管理ツール。GitHubとの親和性も高い。 比較的新しいサービスでUIが独特。ただし、ツールに使い慣れてない人は馴染みにくいのが難点。 昔から多くの企業で使われているツールで馴染みやすい。堅実だが環境構築や拡張性、保守など、メンテナンスコスト高め。 UI機能が非常に優れたサービス。独自の機能を搭載しているが、古いプロジェクト管理ツールに慣れている人には合わない傾向。
プロジェクト管理ツールの比較

Wrikeのメリット

Wrikeのメリットは、初見でも瞬時にわかる使いやすいUIと無料で運用できる点です。

ひとつずつ分かりやすく紹介します。

無料のプランから用意されている

Wrikeは、5人までの少人数であれば無料で使うことができます。

人数に合わせて予算を抑えつつ、プロジェクト管理ツールが使用できます。

スクロールできます
プラン料金
Free無料(5ユーザーまで)
Professional$9.80/月/ユーザー(5・10・15名のユーザー)
Business$24.80/月/ユーザー(5〜200名のユーザー)
Enterpriseお問い合わせ
Wrikeの料金プラン

5人以上でガントチャートなどを使用したい場合は有料プランになります。

Wrikeを最大限に生かすのであれば、有料プランにすることをおすすめします。

クラウドでデータ管理

WrikeはRedmineのように自分でサーバーを建てる必要がなく、技術的な知識がなくてもGoogleのようにサービスをすぐ利用することが可能です。

また、利用者側もアカウント登録すれば、プロジェクト管理に使用することができます。

プロジェクト管理しやすいUI設計

Wrikeには「スペース」と呼ばれる、プロジェクト群をまとめる機能があります。

個人なのかA社なのかBグループなのか?

最適なメンバーでスペースを作成できます。

次に「フォルダ」と「プロジェクト」と呼ばれる機能があります。

フォルダは複数のプロジェクトをまとめることができ、プロジェクトは目標ごとに設定できます。

最後に最下層にタスクがあり、階層化することができるので、ToDoを細かく設定することができます。

これらをどのプロジェクト管理ツールよりも分かりやすく、直感的なUIで操作・管理できるのが、Wrikeの最大の魅力です。

UXが優れた独自機能

Wrikeは掴んでドラッグでUIを動かせるなど、直感的な操作が可能です。

さらにボード形式やテーブル形式、ガントチャート形式など、使用者の好みに合わせてUI表示を瞬時に変化することもできます。

また、タスク単位でチャット感覚で書けるコメント機能がとてもユニーク。

メンションをつけて相手に通知することもできます。

トップページに通知一覧もありますので、通知も見やすく、使い方次第でチャットツールとしても使えます。

プロジェクト管理とチャットを一元化することができます。

マルチデバイス対応

WrikeはWebブラウザ版だけでなく、iOSやAndroidのアプリも用意されています。

PCだけでなく、スマートフォンやタブレットからもツールが使えるのが強みです。

外部ツールとの連携

Wrikeは他のウェブサービスとの連携も簡単です。

GoogleやSlack、Githubをはじめ、Salesforceなどさまざまなサービスとの連携が可能です。

Wrikeのデメリット

シンプルで使いやすいWrikeですが、もちろんメリットばかりではありません。

デメリットもいくつかピックアップしました。

人数が増えるとコストがかかる

5人を超えると有料プランに切り替えざるを得ません。

また、ガントチャートなどは有料プランからしか使えないので、最大限生かすには1人月10ドルほどのコストをかける必要があります。

拡張性がない

Wrikeは他社のサービス連携はできますが、Asanaほどは網羅されていません。

また、Redmineのように自作でプラグインを作る拡張性がないので、基本的には用意されている機能だけでやりくりすることになります。

UI等は抜群に使いやすいですが、プロジェクト管理コストを下げる機能が足りない印象はあります。

ネットや書籍に知見が少ない

Wrikeは新しいサービスであるため、書籍やネットでの知見が少ないです。

英語で調べたり、担当者に質問する必要が出てきます。

使うユーザーが増えれば、ネット知見も貯まると思いますが、まだまだ不足している状況です。

障害が発生すると使えなくなる

サーバーが万が一落ちた場合はWrikeは使えなくなります。

Webサービス特有の問題でもありますが、この点は独自でサーバーを建てるRedmineに分があります。

Wrikeの評判・口コミ

当サイトで独自に集計したアンケートから、良い口コミ悪い口コミを紹介します。

導入時の参考にしてください。

良い口コミ

男性(神奈川県)

タスクの洗い出しができ、個人への作業の割り当てが可能です。チーム内の負荷分析ができ、個人個人のタスクの状況をじっくり観察することができました。個人の能力について再度検証することができました。

男性(東京都)

タスクをボードに表示できるので、視覚的に見やすいです。ビューを変えてタスクの進捗ができるので管理がしやすいです。操作がシンプルで直感的に操作ができます。タスクを可視化することで、チームの目標がはっきり分かるようになり、マイルストーンへの到達が早くなりました。各人の意識が変わったことが大きな利点です。

女性 / 40代後半(京都府)

ガントチャートを作成し、メンバーと共有できます。タスクごとのコミュニケーション管理ができます。メンバーのスケジュール管理が楽になりました。

悪い口コミ

男性(神奈川県)

ワークフローの画面やステータスのカスタマイズが少し見づらいです。色分けも少し見にくいです。

男性(東京都)

プロジェクトマネージャーが使いこなさないと宝の持ち腐れになります。ベテラン層への浸透が課題です。タスクの進捗を%表示とするため、各人によって濃淡が出ます。

女性 / 40代後半(京都府)

値段が他に比べて高いです。拡大できないから見えにくいです。機能がありすぎて、使いこなすまで時間がかかります。

Wrikeはこんな人におすすめ

男性(神奈川県)

これまで忙しくて個人の仕事を把握できていなかった上司

コンテンツと文書の管理を効率良くしたい方

システムに堅牢性を求めている方

男性(東京都)

簡単なツールを探している人

トライアンドエラーを繰り返すアグレッシブな人

部下の業務を可視化し、納期通りにプロジェクトを完遂したいマネージャー

女性 / 40代後半(京都府)

テレワーク中の方

ガントチャートのサービスをしたい方

メンバーとのスケジュール管理を楽にしたい方

まとめ

Wrikeについて、特徴やメリット・デメリット、評判・口コミなどをまとめました。

導入に際し、決め手になりうるメリット・デメリットをまとめると以下のとおりです。

  • 無料のプランから用意されている
  • クラウドでデータ管理
  • プロジェクト管理しやすいUI設計
  • UXが優れた独自機能
  • マルチデバイス対応
  • 外部ツールとの連携
  • 人数が増えるとコストがかかる
  • 拡張性がない
  • ネットや書籍に知見が少ない
  • 障害が発生すると使えなくなる

初めて使う人でも、すぐに使い方がわかるUIが魅力のWrikeです。

導入コストが低い分、ツールに慣れてない人でもすぐに使いこなす事ができます。

また、チャット感覚でコメントできるUXが、プロジェクトのコミュニケーションをより一層活発にすることでしょう。

公式サイト

https://www.wrike.com/ja/

 

こちらの記事では、Wrikeふくめ、さまざまなタスク管理ツールを比較しています。

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この記事を書いた人

すいみんのアバター すいみん フリーランスデザイナー

技術的なことが好きなゲームのお仕事をしているCGデザイナーです。 月間27万pvの当ブログ『CGメソッド』運営

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